よくあるご質問

どんな人が治験に参加しているの?

薬剤師の視点からお答えいたします。治験は募集条件を満たす方であれば、どなたでもご参加いただけます。
健康な方を対象とした治験(第1相)には、有給休暇・テスト後の休日・すきま時間などを利用して、サラリーマン・学生・主婦などさまざまな方が参加し、副収入(高額謝礼)を得て社会貢献されています。
また、患者様(病気や気になる症状をお持ちの方)を対象とした治験(第2相・第3相)には、患者様が新たな治療や、より丁寧な診察・検査を求めて参加されています。

治験の負担軽減費(謝礼・協力費)はいくら?

薬剤師の視点からお答えいたします。治験の参加者には、負担軽減費(謝礼・協力費)が支払われます。
これは治験の参加者のみなさまに対し、来院時の経済的負担や時間的拘束、体力的な疲労・不安などを軽減する目的で支払われる謝礼です。
負担軽減費(謝礼・協力費)の金額は治験ごとに異なり、拘束時間に比例する傾向があります。来院・検査ごと、または治験終了時に現金で満額支払われます。
治験で得た謝礼は、原則として所得税法上の雑所得に区分されます。時間拘束の長い入院治験などで高額の謝礼を受け取った場合などは、納税の義務が生じます。住民票のある市区町村や税務署でご確認ください。

治験に応募したら必ず参加しなければならないの?

薬剤師の視点からお答えいたします。治験は研究的な側面もあるため、インフォームド・コンセント(自分の病気のことやその治療方針について医師などから十分に説明を受け、被験者自身が説明の内容をよく理解し納得した上で、自身の意思で治療を受けることに同意する)は入念に行います。
説明を聞いて分からないことや確認したいことなどがあれば、どんな小さなことでも遠慮せずに実施医療機関にお尋ねください。
その治験に参加するかどうかは、説明を受けた後、自身でじっくり考えてからお決めください。参加に同意した後でも、自由意思でいつでも参加をとりやめることができます。不利益を被ることはありませんので、安心してご参加ください。

治験で副作用が起きたら補償してもらえるの?

薬剤師の視点からお答えいたします。治験で副作用が起きたり、健康被害が生じた場合は、治験を病院に依頼している製薬会社から補償が受けられます。異常を感じたら、すぐに実施医療機関にお申し出ください。
治験は、新薬の候補(治験薬)の成分を徐々に増量するなど、副作用が起こる可能性をできるだけ少なくするように配慮して行われています。通常の診療よりも通院回数・検査回数を増やし、より丁寧に診療を行います。
万一、体調に何らかの変化が生じた場合でも、すぐに発見・対処できるように専門医が健康管理を徹底しています。治験に参加する前には、実施医療機関が、必ず、補償についても文書を用いてあなたに説明します。その説明に納得がいかなかった場合は、参加をお断りください。

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猫はてな

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厚生労働省,治験について(一般の方へ) 厚生労働省医政局研究開発政策課,臨床研究情報ポータルサイト デジタル庁,e-Gov,医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令